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楽しい夏休みがやってきました! 夏休みの宿題で、最後まで残ってしまうのが「読書感想文」です。作文は、ちょっと苦手…という子も多いはず。

自分も好きではありませんでした。まず、読書感想文用に本を読まなくてはなりません。そして、感想を書くのですから、普段から本を読まない子にとっては、とても苦痛ですよね!

よくわかります。でも、難しく考えることはありません。読書をして(薄い本でもいいので読んでみよう)自分の感想を文にすればいいのです。(簡単に言ってるけど、これが難しいんですよね)

そこで、その面倒な読書感想文の書き方を勉強したので、紹介します。苦手な感想文も、きっといつもよりは書けますよ! さぁ~書いてみましょう。早めに終わらせて思いっきり遊びましょう。

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読書感想文のポイント

いきなり、読書感想文を書こうとしても何から書き出したらいいのか、わかりませんよね! ポイントは5つです。それでは、見ていきましょう。
1.書き出し
2.自分の今と比べる
3.どこがすごいと思ったのか。どこに感心したのか!
4.今後の抱負を結びで述べる
5.段落替えは、接続詞をうまく使おう



1.書き出し

・読み手の心に響くので、簡潔に結果などがわかるように書きましょう
・ダラダラあらすじを書いてはダメ!
・「私は、ビックリした!」や「私は驚きというより、衝撃を感じた」と書きだしていくと良い
・文頭に会話をいきなり持ってきても良い

2.自分の今と比べる

・「もし自分だったら・・・」のように自分の事を語ると良い
・本の内容を読み手に説明するのではない
・自分の体験談以外にも父・母の体験したことでも良い
・本の内容と似たような話を入れると書きやすい

3.どこがすごいと思ったのか。どこに感心したのか!

・自分は主人公と同じようにできたどろうか?
・自分は、耐えられただろうか?
・主人公にはあるが、自分に欠けているものは何か?

4.今後の抱負を結びで述べる

・この本を読んで感じたことを今後の生活にどう生かすか?
・人間という立場で考え、自分のこれからの行動に結びつける
・自分がチャレンジしたい事などを書くのも良い

5.段落がえは、接続詞を上手く使おう!

・「しかし」「だが」「ところで」「そして」「さらに」など
・他にも…「なぜかというと」や「どうしてかというと」を使うと理由がわかりやすいので良い

これらのことを踏まえ、書いていきましょう。なんだか簡単に書けそうな気がしませんか?

子どもを作文を嫌いにさせないポイント!

ポイントは、この3つです。
・書き方を説明する
・文字数などは無理のない目標にする
・大げさにほめて、さりげなく注意する



では、詳しく説明していきます。

◆書き方を説明する
自由に書くのは難しいので、どんなふうに書くのか教える。そして、どんな表現なのかポイントを絞るようにしましょう。

◆文字数などは無理のない目標にする
まずは、少なめで設定しよう(始めは2~3行、50字など)日時や名前を入れること。色を使った表現(真っ赤な夕日、青い空など)
それから、会話は「」を使うといいでしょう。「~と思いました」を入れるともっといいですね!

◆大げさにほめて、さりげなく注意
事前に指導したことが書かれていたらほめること。子どもは、ほめられると自信がつくし、注意はすればするほど嫌になります。まずは、ほめてから、ネチネチ注意するのではなくさりげなく、あっさりと注意すること。

※どうしても書けない時は、日常の生活から書く練習をしましょう。親が質問し、文を作ってあげてそれを書かせてみましょう。その内に書けるようになります。
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読書好きにするには…

できれば、子どもに本を好きになってもらいたいですよね!

小さい時は、寝る前に読み聞かせしていたのに…最近はマンガばかりで、読んでほしい本は買っても本棚にキレイにしまってある。なぁ~んてことありませんか?

どうしたらよいのでしょう…

親が読ませたい本ではなく、子どもが読みたい本を読ませましょう。子どもが読みたい本と親が読んでほしい本は、一致しない場合が多いので、まずは子どもが興味のある本を読むようにしましょう。

始めは、読み聞かせでも良いでしょう。慣れてきたら、毎日の勉強の締めくくりに読書タイムをつくるんです。寝る前の15~20分くらいにみんなで読書(父・母も)をするのです。

ページ数を決めて読むといいでしょう。ただ、読み終わった後、感想などは聞かないこと! もし、言葉をかけるなら「静かに読めたね」や「たくさん読んだね」とほめるようにしましょう。

兄弟で比較しないこと! それぞれ違うので得意分野をほめましょう。ジャンルの違いを認めてほめることが大切です。兄弟で、ついつい比べちゃいます。それじゃ~ダメですね! 気をつけましょう。

※マンガは禁止にはしない。時々読んでも良いでしょう。文字の多いものにも少しずつ慣れるようにしていきましょうね。

まとめ

まずは、本を好きになってみませんか? 始めは、薄い本でもいいですし、図鑑や教科書でも良いと思います。そして、本に慣れたら少しずつ感想を書いていきましょう。そこに自分の思いや似たような話を加えていければ、もうバッチリですよ!

最後のまとめには、今後の生活にどう生かしていくか? 人間という立場で考え、どう行動していくと良いか? など意見を書いてみましょう。自分が今後チャレンジしたいことなどでも良いですね!

さぁ~少しずつ夏休みの宿題を終わらせて、楽しい思い出をたくさん作って下さいね!
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