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会議中や授業中など、静かな時に限って「しゃっくり」出ちゃったりしませんか? 止めようと思えば思うほど…なかなか止まりません。そこで、どうしたら早く「しゃっくり」が止まるのか。早く止める方法を紹介します。

それには、まず「しゃっくり」がなぜ出るのか? そのメカニズムも知っていた方が良さそうですね。子どもは、笑いすぎたりするとよくしゃっくりを出します。なんでなんだろう…

しゃっくりを止める方法を調べてみましたので、参考にしてくださいね。

それでは、見ていきましょう!

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しゃっくりが出るのはなぜ?

しゃっくりは、横隔膜がけいれんし、空気がいつもより速いスピードで肺に取り込まれる為起こります。

横隔膜とは…

息をする時に大切な働きをしている横隔膜は、肺の下にある筋肉の膜です。ドームのような薄い膜状の筋肉で、肺の下、胃の上あたりに位置して、胸部と腹部を隔てています。

息を吸う→収縮して横隔膜は下がり肺に空気が送り込まれる
息を吐く→横隔膜が上にあがって、肺から空気が押し出される



息を吸ったり、吐いたりするたびに横隔膜は上がったり、下がったりして肺を膨らませたり、しぼませたりしています。

なんと!!1日に約2万6000回伸び縮みしているのです。

横隔膜は、肺を動かして呼吸させるポンプのようなものです。眠っている間も休まずに伸びたり,、縮んだりを繰り返している。この横隔膜が何かのきっかけでけいれんを起こし、その瞬間に息を吸って声帯を通る時に「ヒック!」という音をたてるのがしゃっくりです。

しゃっくりの出るきっかけ

しゃっくりって、毎日出るわけじゃないし…きっかけがあるはず! なんだろう~? いくつかあるのでまとめてみました。

・大声で笑い続ける
・笑いをこらえる
・喉に食べ物が詰まってしまう
・水や食べ物を慌てて飲み込んだ時
・熱いものや辛いもの、冷たいものを食べた時にその刺激で出る


よく、子どもが笑いすぎて出ていますよね! 慌てて食べたり、飲んだりすると出たりもしますね。このように、呼吸のリズムがくるってしまってしゃっくりが出ちゃうんです。

それでは、しゃっくりを早く止める方法を見ていきましょう!
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しゃっくりを早く止める為にすること

しゃっくりを早く止めるには、色々な方法がありますので、自分に合うものを試してみてください。いくつか紹介していきますね。

止める方法

1.30秒~1分くらいの間、呼吸を止める
2.ゆっくり深呼吸をする
3.鼻をつまんで、冷たい水を飲む
4.口に袋をあてて、しばらく呼吸をする
5.鼻をくすぐって、くしゃみをする
6.人差し指を耳に入れて30秒~1分待ちます


いろいろな方法がありますね! きっと、もっと探せば不思議な方法があると思います。ビックリするとしゃっくりが止まるとよく言われていますが…どうなんでしょうか?

確かにビックリすると一瞬呼吸が止まるので、その拍子に止まることもあります。共通するのは、肺の中に空気を入れたまま、しばらく息を止めるということ!

しゃっくりは横隔膜のけいれんによって呼吸のリズムがくるって出るので、止めるには、呼吸の仕方を意識して、リズムを整えていくと良いですよ!

ほとんどの場合は、自然に止まるのですが…気になりますよね! ですから、いろんな方法を試して止めてみましょうね。

まとめ

しゃっくりの「ヒック!」は、横隔膜がけいれんを起こし、急激な呼吸が声帯を通る時に出る音なんですね! 横隔膜のけいれんがどうして起こるのか? 今もまだはっきりした原因はわかっていません。

発見したら、有名人ですね!!

体内の酸素濃度を低くすることで、横隔膜の運動を正常に戻していると言われています。ほとんどの場合、自然に止まりますがいろんな方法を試してみてもいいでしょう!

でも、あまり長く続くと体力が消耗し、食欲も低下し、睡眠不足にもつながることがあります。内臓や脳の病気が原因でしゃっくりが出ることもあります。長く続く時やしょっちゅう出る場合は病院で相談しましょう!

いかがでしたか? いろんな方法がありますよね! 試してみて下さいね。早く、しゃっくりが止まりますように…

あっ! ほら…しゃっくり止まっていませんか?
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