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「冬至」この日、日照時間が最も短くなる日です。この日を境に少しずつ日中の時間が長くなっていきます。この日、ゆず湯に入り、風邪をひかないように…とかぼちゃの煮物を食べたりします。 

冬至はいつなのか知っていますか? その意味など子どもに質問されて困ったことありませんか? ただの語呂合わせなのかなぁ…いいえ、きっと意味があるはずです!

毎年同じ日にしているような気がしていましたが…4年に一度違う日があるんですよ! そうです。4年に一度といえば? うるう年です。知らなかった~

今回、いろいろ調べてみましたので紹介します。

素敵な日本の行事や伝統を子ども達に伝えていきたいですね。

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冬至って何?

北半球において太陽の位置が1年で最も低くなる日。つまり、日照時間が最も短くなる日を「冬至(とうじ)」といいます。ちなみにその反対で、日照時間が最も長くなる日を「夏至(げし)」といいます。

2017年の「冬至」は、12月22日(金)になります。

太陽が出ている時間が短いということは、日照時間が短いので、当然気温も早く下がります。そして、すぐに日が落ちて夜になります。ちなみに、北半球が冬至の時、南半球は夏至(げし)になります。北半球と南半球では、季節が逆になるのと同じことですね。

中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくることから陰が極まり再び陽にかえる日「一陽来復(いちようらいふく)」といって、冬至を境に運が向いてくると言われています。

みんなが上昇運に転じる日なのです!

冬至はいつも同じ日?

いいえ、違うんです。

太陽が一周するのは、ぴったり365日ではないのです。うるう年があるので少しずれますが…基本12月22日が多いです。ですから、3年ほど12月22日が続き、4年目の冬至は12月21日となることが多いのです。約4年ごとに、冬至の日は12月21日になります。

今年は12月22日になります。ちなみに昨年はうるう年だったので、12月21日でした!

ゆず湯に入るのはなぜ?

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柚子(ゆず)=「融通」がきく
冬至=「湯治」の語呂合わせと思われていましたが…


もともとは、運を呼び込む前の厄払いをする為の禊(みそぎ)です。
※禊(みそぎ)とは・・・「洗い清めること!」

冬が旬の柚子は、香りが高く、邪気が起こらないという考えもあったのです。他にも柚子にはたくさんの効果があります。

柚子の効果
・血行促進
・冷え性緩和
・体を温めて風邪予防
・クエン酸やビタミンCによる美肌効果
・リラックス効果



このように柚子には効果がいっぱいあり、元気に寒い冬を越す為に役立つのですね。

ゆず湯もいろいろです。

まるごと一個入れるところもあれば、輪切りにしたり、半分に切ったりと各家庭で違いますよ。柚子は種が多く、後で片付けが大変なので、ガーゼで包んだり、布の袋などを利用したり工夫しています。
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かぼちゃを食べると良い理由

かぼちゃを漢字で書くと「南瓜(なんきん)」ですよね! 「ん」のつくものを食べると運を呼び込むといわれているんです。なんきん(かぼちゃ)、れんこん、ぎんなん、うどんなど…

かぼちゃは、ビタミンAやカロチンが豊富です。風邪や脳血管疾患予防に効果的なのです! 本来、かぼちゃは夏の野菜です。貯蔵が効くので冬まで美味しく食べられます。

元は南方から渡ってきた野菜である事から、夏や南は陽の気を持つものとして一年でもっとも陰(太陽の力が弱い日)に陽を多く含む物を食べるという意味もあります。

かぼちゃの煮物やいとこ煮を食べて風邪予防を心がけましょう。

※いとこ煮とは、かぼちゃとあずきの煮物のこと。
硬いものからおいおい(甥)入れて、めいめい(姪)炊き込んでいくことから、名づけられた料理なんですよ!

まとめ

冬至の意味は「日照時間が一年で最も短い」ということ! なんとなく知っていたけど…4年に1度、日にちが違っていたんですね。知らなかった~

日本には、いろいろな行事があります。子どもにわかりやすく伝えていきたいですね! かぼちゃを食べて、ゆず湯に入り運が向いてくるよう願いたいです。

これから益々寒くなりますが、元気に冬を越したいですね!
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