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インフルエンザは、毎年12月頃から流行します。冬になり、空気が乾燥してくると増えてきます。一般的な風邪とは違って、感染力が強く一気に広がり、重症化しやすいのです。

しかし、治療薬があるのです。インフルエンザには、5種類の治療薬があることを知っていますか? 最近では、一度吸入すれば効果が得られる薬もあります。

そこで、インフルエンザの治療薬にはどんなものがあるのか? 調べてみましたので、参考にしてみてください!

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インフルエンザの症状と検査

インフルエンザは、毎年12月頃から流行します。冬になり、空気が乾燥してくると増えてきますよね。一般的な風邪とは違って、感染力が強く一気に広がり、重症化しやすいのです。

インフルエンザの症状

では、インフルエンザの症状はどんなものがあるのでしょうか…詳しく見ていきましょう。
・38度以上の高熱
・頭痛
・関節痛
・筋肉痛
・悪寒
・喉の痛み
・咳や鼻水
・全身倦怠感など


他にも、腹痛、下痢、胃腸症状など、風邪の症状に似ていますね! A型とB型、種類によっても症状は異なります。潜伏期間は、約1~3日で、飛沫感染です。

インフルエンザにかかってしまったら、1週間くらいは療養しましょう!

インフルエンザ検査

インフルエンザかどうかは、病院で調べることができます。鼻の奥か喉に綿棒を入れて粘液を採取し、検出キッドで調べます。10~15分程度で検査結果がでます。

A型かB型かウイルスのタイプも知ることができるのです。

この検査、子どもはすごく嫌がります。鼻やのどの奥に綿棒を入れられ、吐きそうになります。食べてすぐにはできませんね!

検査のタイミングは、発熱後12時間以上経っていないとウイルスがそれほど増えていない為、判定しずらいんです。でも、薬の内服は48時間以内に服用しなければ効果が得られない為、遅すぎるのも困ります。

速すぎてもダメ、遅すぎてもダメなのです! 難しい~

抗インフルエンザ薬の種類


5種類の抗インフルエンザ薬

・タミフル
・リレンザ
・シンメトレル
・ラピアフタ
・イナビル



吸入薬だったり、内服薬だったり…インフルエンザの種類により異なります。医師の指示に従いましょう。

タミフル

内服薬
1日2回 5日間服用
10歳以上の未成年では、服用後異常行動にて事故が起きている為、投与は控えられている

リレンザ

吸入薬
1日2回 5日間吸入
予防薬としても使用できる

シンメトレル

内服薬
パーキンソン病の治療薬でもある
インフルエンザB型には効果がないとされ、現在はあまり使用されていない

ラピアクタ

点滴薬
薬の内服や吸入が困難な重症者に使用

イナビル

吸入薬
1回の吸入で治療できる
1~2日で熱が下がり始める
小さい子どもや妊婦、授乳中の使用も可能(医師に相談すること)

すごいですよね~インフルエンザの治療薬は5種類もあるんですよ! 最近は、内服よりも吸入薬を処方されることが多いかもしれません。そこで、吸入薬にも種類があるので、詳しく調べてみました。
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吸入薬、リレンザとイナビルの違い


【リレンザ】

・インフルエンザ発症後48時間以内に服用すると効果が得られる
・A型、B型共に効果がある
・子どもも使用可能
・予防としても使用できる
・1日2回5日間吸入しなければならない



タミフルほど異常行動はみられていないが、全く起こらないとは限らない。高熱により、異常行動が起こる場合もある為、使用後2日間は親が見守る必要がある。

【イナビル】
・1回の吸入で治療が終わる
・10歳未満の子どもは20mgを1回吸入するだけ
・飲み忘れを予防できる
・きちんと吸入できれば小さい子どもも使用できる
・妊婦、授乳中にも使用可能(医師に相談にて)



タミフルほどではないが異常行動がみられる場合があります。特に吸入を行なった当日および翌日に異常行動が多く、10代の男の子に多いです。インフルエンザによる高熱の為か、イナビルによるものかはっきり原因はわかっていません。

使用後は、どの薬も2日間くらいは親が見守ってあげましょう!

まとめ

インフルエンザは、毎年12月頃から流行します。いいえ、今年の冬はもっと早い時期から流行ってきています。インフルエンザは、冬になり空気が乾燥してくると増えてきます。

一般的な風邪とは違って、感染力が強く一気に広がり、重症化しやすいのが特徴ですね。でも、治療薬も研究されているので早めに症状が発見できればいいですね。

インフルエンザ治療薬、たくさんありましたね。とにかく医師の指示に従い、部屋の環境を整え自宅にて症状が落ち着くまで安静にしていることが大切です。

とはいえ、予防も大切です。インフルエンザにならないことも大切ですね~それには、日頃から手洗い・うがいを心がけ、人込みを避けたり、マスクをするなど、自分で予防するようにしましょう。
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