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夏から秋にかけて台風が発生し、よくニュースで取り上げられていますね。台風は、毎年いくつか日本に上陸し、多くの被害をもたらします。

台風といえば、強い風とたくさんの雨を降らすことを連想しますよね。その通り、土砂災害や河川の増水、突風による被害など…多くの被害をもたらします。

気象情報でよく目にするあのうずまきの雲のかたまりを台風といいますよね。全ての雲のかたまりを、台風と言うのでしょうか? 台風と呼ばれるものには何か条件があるのでしょうか?

台風について、調べてみましたので参考にしてくださいね。

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台風って何だろう…

台風は、亜熱帯地方で発生する低気圧のことです。温かい海域から熱と水蒸気をもらうことで発生します。(海水の温度は26℃以上)低気圧の一種で、中心付近の最大風速は毎秒17.2m/s以上のものを台風と言うのです。

台風の決め手となるのは「風の強さ」ですね!

実際に台風で、風速毎秒70m/sという強い風が発生し、時速にすると252kmで新幹線のスピードなみの強い風がふいたこともありました。そんな、強い風がふいたら人も家も飛ばされちゃいますよね!

台風はどうやって発生するの?

台風は、ほぼ一年中、北緯5~20度の亜熱帯地方の海上で発生します。しかし、全てが台風になるわけではないのです。それには、条件があるようです。

◆台風と呼ばれる条件

・海水温が26~27℃以上であること
・高温多湿の空気があること



台風は、一年に約20~30個発生します。日本に上陸するのは約10個くらいです。台風は、冬に発生することはほとんどなく、8~9月に多いです。

台風の被害が最小限で済むよう気をつけることをリストにまとめてみました。

【台風の被害が予想される時気をつけることリスト】

1.屋根が傷んでないか?
2.強風で飛ばされたり、倒れたりしないようベランダの植木など安全な所へ片付ける
3.壁にひび割れなどないか?
4.停電に備え、懐中電灯やろうそくを準備する
5.避難できるように貴重品や必要なものをチャックする(非常用リュックなど)
6.浸水に備える(持ち出せない貴重品は高い位置へ)
7.水の確保(断水などの時は、お風呂に水を溜めておく)

非常用リュックは、地震や災害に備え、日頃からチャックしておくといいですね。なかなかできませんが…いざという時のためチェックしておくと安心ですね!

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台風には名前や番号がある

台風には、名前や番号がありますよね! どうやって決めているか知っていますか?

台風は、気象庁で1月1日以降最も早く発生したものを第一号としています。そうです! 発生順に番号をつけているのです。また、台風は発生する地域によって名前が違います。

聞いたことのある名前に、「ハリケーン」や「サイクロン」があります。
【ハリケーン】
北アメリカを襲うもの
メキシコ湾、カリブ海、東太平洋上で発生するもの
北大西洋で生まれたもの

【サイクロン】
インドを襲うことが多い
ベンガル湾、インド洋上または、南半球で発達するもの
北インド洋で生まれたもの

テレビのニュースで聞いたことありますよね! 

台風には目があるって聞くけれどなんでしょう?

気象情報の天気図などでよく見る、あのうずまきの雲の中心に目のように穴のあいた部分はどうなっているんでしょう。

中心の周りは強風がふき、強い雨が降っているのに…台風の目の中は、不思議なことに雨や風はほとんどありません。台風の中では、強い風が中心に向かって反時計回りに吹き込んでいます。すると強い遠心力によって、外へ外へと引っ張られていくのです。

あまりに外へ引っ張られるので中心の部分は、雲が吹き飛んでぽっかりと空洞となるのです。それが台風の目です。

まとめ

いかがですか? 台風についてわかりましたか?

夏から秋にかけて、台風が発生することが多くなるので、台風被害が予想される時は気をつけることリストをチェックしましょう。それでは、もう一度おさらいしておきましょう。

【台風被害が予想される時に気をつけることリスト】

1.屋根が傷んでないか?
2.強風で飛ばされたり、倒れたりしないようベランダの植木など安全な所へ片付ける
3.壁にひび割れなどないか?
4.停電に備え、懐中電灯やろうそくを準備する
5.避難できるように貴重品や必要なものをチャックする(非常用リュックなど)
6.浸水に備える(持ち出せない貴重品は高い位置へ)
7.水の確保(断水などの時は、お風呂に水を溜めておく)



今年は、いくつ日本に上陸するのでしょう! 災害に備え、防災グッツをチェックしておきましょう。

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