bf7a3dbf01c3889f3abb1a66b374a2d0_s国語力は、あらゆる勉強の基礎であると言われています。計算はできるのに、文章問題が苦手という子いますよね!その半数以上の子が文章を正しく読み取れていないのです。

国語は、差がつくと取り戻すまでに時間がかかります。

国語の中心は、文章を読む力と文章を書く力です。聞く力は読む力に直結しています。文章問題を解けるようにする基礎と言ってよいでしょう!

聞く力と合わせて高めておきたいのが、話す力です。話す力は文字として出力する書く力と直結しています。話すときの語彙(ごい:知っている単語、使える単語)が豊かな子は作文も上手です。

小学校に上がるまでに、聞くと話すをワンセットで鍛えていきましょう!それには、親が子どもの見本となるような行動をとっていく必要があります。ちょっと気をつければ、国語力アップにつながるので試してみて下さい。

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聞く力をつけよう!

聞く力は、心の目で聞こうとすること。一字一句をしっかり読み取ろうとする力につながるのです。親も聞く態度をお手本として示しましょう。

・子どもが何か話そうとしたら、顔を見ること
・うなずきながら聞くこと
・その後はどうなったのか?たずねること

聞く力は、大人になって社会に出た時の「聴く力」につながります。「聴く力」とは、心を傾けて相手の話を理解しながら聴くということです。

よく「相手の目を見て話しなさい!」なんて、子どもに言いますよね! 親も子どもと話す時は、手を休め、ちゃんと向き合って話を聞かないとダメですね!

話す力は、会話が重要!

家庭での会話で気をつけたいことが3つあります。

1.言葉を略さない
2.その場で訂正しよう
3.会話を成立させよう

1.言葉を略さない

「ごはん」「風呂」など、家庭の中の会話で単語で成立してしまうことありますよね。子どもは大人の真似をするので、子どもも単語でやり取りするようになってしまいます。

「パパは、夕食を先に食べたいな」や「先にお風呂に入って温まりたいな」など文章でしゃべるよう心がけましょう!

2.言い間違いや使い方の違う言葉はその場で訂正しましょう

子どもが、「○○君と遊んで、美味しかったよ!」と言った時は、「美味しい」じゃなくて、「楽しかった」だよ。とその場で訂正する。

常に訂正していると、自然に言葉を正しく使えるようになるのです。

3.会話を成立させよう

お母さんが「今日は楽しかった?」と質問したら、子どもは「お腹すいた」「テレビ今日は何やるんだっけ?」など質問した内容に合った答えではない時は、きちんと質問に対して答えるよう教えていきましょう。

児童期は、聞くことでいろんなことを覚えていく時期です。親が乱暴な言葉で話していれば、子どもも乱暴な言葉を使うようになります。せめて子どもの前では、正しい言葉づかいでキレイな日本語を話しましょう!

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言葉遊びが国語力アップにつながる

しりとり遊びで言葉の力がアップ
言葉で遊ぶことも国語力を高めるのでオススメです。簡単にできるものといえば「しりとり」です。いろんなルールを決めて遊ぶと楽しいですよ!

例:「食べ物」「生き物」「丸いもの」「3文字で」など…
言葉の力がついていくので、外出時の車内ですると盛り上がりますよ! これなら簡単にできそうですよね。

感じる心や感性を育てる

目で見て、実際に触れて感じることで感性が豊かになります。感性や感受性があるかないかは、表現する上で大きな違いとなります。

子どもの感性を育んであげるには、自然など風景を見て感動できる親であること。周りの大人が感じたことを声に出して、言葉で表現するのが一番です。

「夕日が真っ赤でキレイだね」や「かわいいお花だね」「すごいね~緑が気持ちいいね」など…感動を子どもと共有できる親であってほしいです。

子どもといる時くらいは、スマホやゲームばかりでなく、自然に触れる機会も増やしましょう!

まとめ

国語力は、勉強の基礎になるのでしっかり身につけてもらいたいですよね! あらゆる面で、親は子どものお手本となります。親が常に読書をして、わからない事は辞書などで調べるなどしていると、子どもも同じようにするようになります。

ただ、口で言うだけでなく、行動しなければ説得力もありませんよね!

子どもは親の行動で多くのことを学び、真似していろいろなことを身につけていくんですね!

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