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大学生…憧れますよね! でも、勉強しないと入れませんし、学費もかかります。大学は義務教育と違って、勉強する分野、運営する団体によっていろいろな種類があります。

国公立大学と私立大学がありますが、何が違うのでしょうか?

まず、学費が違うのはなんとなくわかります。しかし、詳しく説明はできません。もし、大学に行くならどっちがいいのでしょうか?

特徴をまとめてみましたので、見ていきましょう!

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国立大学と私立大学では、何が違うのでしょうか?

大学は義務教育と違って、勉強する分野、運営する団体によっていろいろな種類がありますよね! とにかくたくさんの大学があるように感じますが…

国立大学:86校
公立大学:92校
私立大学:603校

圧倒的に私立大学が多いですね! それでは、どんな特徴があるのか見ていきましょう。

国立大学・公立大学の特徴

・国や自治体が設立
・学費が安い
・研究設備が整っている
・立地条件はよくない

学費が安い

私立大学は、実験設備などの性質上、どうしても医学部等、理系の学部は学費が高くなりがちです。ところが国立大学は、文系・理系問わず、もちろん医学部も学費は、ほぼ一律です。そのため医学部を目指す生徒は、国立大学を狙います。

医学部で見てみると、学費がこんなに違います。
・国立大学:平均350万円
・私立大学:平均3300万円

ずいぶん違いますよね!なぜ、こんなに違うのでしょうか? 私立大学は、国からの補助を受け取らず、自主的な運営をしている大学もたくさんあります。専門学部が多く選択肢が多いという特徴もあります。学費だけでは決めがたいですね!

研究設備が整っている

ゼミや研究室の人数が少ないので、ていねいに教えてくれます。私立大学の方が学費が高いので、研究設備も整っているように思いがちですが、専門学部が多かったり予算の設定も自由なので、研究設備が十分整ってないこともあります。

その点、国立は国に補助金などで、あらかじめ決定されているため理系の研究設備が充実していることが多いのです。

立地条件は良くない

交通の便が悪く、校舎も古く、明治時代の建物もあります。現代的なオシャレな感じではありません。

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私立大学の特徴

民間の学校法人や株式会社が設立した大学で、国立・公立大学に対し、私立大学の数は3倍も多い。私立大学は、特定の目的をもって設立されていて、特色のある大学が多いです。

国からの補助などを受け取らず、自主的な運営をしている大学が多い。そのため、ユニークな教授も多く、授業も楽しく受けられます。

・キャンパスなどが綺麗で魅力的
・就職などサポートが手厚い
・選択肢が多い(自分に合った大学が選べる)

キャンパスなどが綺麗で魅力的

都心にキャンパスが多く、綺麗でオシャレ。土地面積が広い。学園祭などの行事が活発です。サークル活動も盛んで、生徒数も多いのでいろいろな考えの人に出会えます。

就職などサポートが手厚い

就職に関して、すごく力を入れている大学が多く、手厚いサポートが受けられ、就職率も高いです。これは、魅力的ですよね!

選択肢が多い(自分に合った大学が選べる)

専門学部が多く、自分に合った大学を選ぶことができる。でも、多すぎて選ぶのに迷いそうですよね! あくまでもそれなりの能力がなければ選べないのですが…

国立大学も私立大学もどちらを卒業したら得なのか? 考えると大学にはそれぞれ特徴もあるので、一概には言えません。子どものレベルもありますし…どちらにしてもまずは勉強し、選択肢を広げましょう!

まとめ

学費だけで考えれば、国立大学の方が安いのでいいですよね。しかし、大学で何をしたいのか? それによっては、私立大学の方が子どもには向いているかもしれませんよ!

大学に通わせる際には、学費と研究分野、それからレベルで決めていきましょう。

行きたい大学に行けないのは悲しいです。勉強しておけば、選択肢も増えるので頑張りましょう!

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