ちょっとした不注意から目をぶつけてしまったことがある人、案外多いのではないでしょうか? 私も先日、子どもとサッカーをしていてボールが目にぶつかり、翌日には目の周辺が腫れてしまいました。

目をぶつける原因は様々ですが、野球やサッカーなどの球技をしていると、目をぶつける・打撲する危険性が高いといえます。予測できるならよけることも出来ますが、不意に飛んできたりするとよけられず、目に当たってしまったりします。

目をぶつけた瞬間は痛みもあるので、冷やしたり、安静にしていますが、時間が経って痛みが軽減するとそのまま放置すること多いのではないでしょうか…

しかし、目をぶつけた時は、見た目ではわからない目の奥などに障害が出ている場合もあります。ですから、問題がなくても念のため眼科を受診しましょう。

でも、すぐには受診できない場合もありますよね! そんな時のために応急処置の方法を知っておきましょう。

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目をぶつけた時の応急処置

目をぶつけてしまったら、まずは冷やしましょう! 目をぶつけて、まぶたや目の周りが腫れている時は、冷やしましょう。目だけではなく身体のどの部分でも同じです。

とにかく、ぶつけたら「冷やす」というのが一番簡単な処置の方法ですよね! ぶつけたり、炎症がある場合は、運動や入浴は身体が温まり血行が良くなるので症状がひどくなる可能性があります。

腫れている時や痛みのある時は、運動や入浴を避け、冷やしましょう。それでは、冷やす時のポイントを紹介しますね!

冷やす時のポイント!

ただ、冷やせばいいわけではありません。冷やし方にもポイントがあります。

濡れタオルの場合

濡れタオルでギュ~っと抑えるのはやめましょう。目が腫れているだけでなく、目の中に異常をきたしている場合もあります。抑えて圧迫しないよう気をつけましょう。

眼球を冷やすのではなく、目の周囲を冷やすといいですよ!

安静にする時の体勢

腫れがひどい時は、寝る時に枕やクッションを利用し、いつもより高くして寝ましょう。心臓より高い位置にすることで、腫れがひきやすくなります。

見え方に異常はないかチェック

目をぶつけたことにより、視力障害を起こすこともあります。かすんだり・ぼやけたり・二重に見えたり・黒いものが見えたり…普段と見え方に変わりはないか確認しましょう。

目が痛くて開けられない時は、無理に目を開けない。角膜に傷やびらんがある場合は、目を開けたり瞬きをすることで角膜に負担をかけてしまうので、目を閉じていることが一番なんです。

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すぐに眼科へ受診の必要がある場合

ぶつけた時には痛みがあるのですが、痛みが治まり、見え方や腫れなど特に変わりがなければ少し様子を見てもいいでしょう。でも、気になる時は、眼科を受診しましょう。

検査などして異常がなければ安心ですからね!

もし、いつもと見え方が違うときなどは、すぐに眼科を受診しましょう。眼球の打撲により、角膜などに異常をきたしていたり、出血していることもあるので安静にする必要があります。(出血している場合は、身体を動かすと出血が広がってしまいます)

ですから、目をぶつけた後は、見えにくなどの症状がある場合は運動はやめて、すぐに眼科を受診しましょう。

とにかく、目の中のことはわからないので、「おかしいな?」と思う時は、眼科を受診しましょう。

まとめ

目をぶつけてしまったら、「これぐらい大丈夫」と放置せず、気になる時は眼科を受診しましょう。放っておくと視力が低下したり、ひどい場合には失明! なぁ~んてことにもなり兼ねません。

そうならないよう、目を守っていきましょう。

では、もう一度「目をぶつけてしまった時の応急処置」をおさらいしておきましょう。

1.冷やす(圧迫しないように、目の周辺を冷やす)
2.寝る時は、頭を高めにする(心臓より高い位置)
3.見え方に異常はないかチェック
4.眼科を受診する(そのまま放置しない)

応急処置など知っていること、眼科受診の必要性などをしっかりと理解しておくことで早期治療ができます。それが目を守ることにも繋がってがっていくので覚えておきましょうね!

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