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春は、入学・進級と新生活にワクワクすることがたくさんありますね。子どものための安全・防犯対策は、みなさんされていると思いますが、不安なこともありますよね!

幼稚園から小学生になる時期は「ちゃんと学校まで行けるかな?」「事故など大丈夫かな?」など不安もあると思います。安心して子どもが通学でき、遊べるように見守っていきたいですよね!

そこで、役立つ安全・防犯対策を紹介します。

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子どもが犯罪被害に遭わないようにするには

小学生になると一人で行動することが多くなり、行動範囲も広がってきます。ということは、犯罪に巻き込まれてしまう確率も高くなってくるのです。そこで、子どもを守るためにできることをまとめてみました。

1.できるだけ見守る
2.知らない人と話さない・ついて行かない
3.防犯グッズを持ち歩く
4.子どもとの約束事を決めておく

1.できるだけ見守る

子どもが被害に遭いやすい状況を、親がしっかりと把握することが必要です。最も被害が多い時間帯は、1人になりやすい下校時です。午後2時~6時の時間帯が被害にあいやすいとされています。

1人になってしまう場所や人気のない場所などがある場合は、親がなるべく付き添うようにしましょう。地域によっては、子どもの登下校の時間帯に防犯ボランティアの方が立っていてくれたりするので、挨拶などしておくといいでしょう。

毎日、同じ時間に何人通るか防犯ボランティアの方は、覚えてくれていたりします。1人で行ってもこれなら少しは安心ですよね。しかし、油断は禁物ですよ!

2.知らない人と話さない・ついて行かない

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子どもは、自分の名前を呼ばれると「もしかして、知らない人ではない?」と気を許してしまいます。名前を呼ばれても、家族以外の人にはついていかないよう話しておきましょう。また、持ち物に大きく名前を書くのもやめましょう。

最近は、言葉巧みに話しかけてきたりするケースも増えています。「お母さんが怪我をして病院にいるから連れてってあげる」とか、「今どんなゲームが人気なのか教えてくれる?」など…お菓子やおもちゃを利用し、甘い言葉をかけてくるのです。

ゆっくりと後をつけてくる車などは要注意です。それから突然車に連れ込まれるのを防ぐため、路上駐車している車にも気をつけましょう。できる限り1人で登下校しないようにしましょう。

3.防犯グッズを持ち歩く

最近は、いろんな防犯グッズがあります。防犯ブザーは入学お祝いに学校から支給されたり、子どもの入学に備えて用意している方も多いと思います。他にもホイッスルなどもありますよね。

これらは常に携帯し、いざという時に使用できるよう子どもには使い方を教えておきましょう。

子どもは大きな音が出るので、面白がって音を鳴らしていることがあります。普段から遊びで鳴らしていると「また誤作動でしょ」と気が付いてもらえない場合もあるので、ふざけて使用するのはやめましょう!

4.子どもとの約束事を決めておく

ちょっと約束事が多いと、子どもは自由がなく嫌かもしれません。しかし、犯罪に遭ってからでは遅いのです。大人ができるだけ守ってあげられるようにしましょう!

子どもとの約束事
・知らない人とは話さない、ついて行かない
・近所の友達やお父さん、お母さんに会ったら挨拶をする
・出かける時は「誰とどこで遊ぶのか、何時に帰るのか」伝えておく
・「おかしいな?嫌だなぁ~」と感じた時は、必ずお父さん、お母さんに伝える
・危険な時は、大声を出す。ホイッスルや防犯ブザーを鳴らす
・変な人に後をつけられたら、近所の家に助けを求める


では、実際どんな場所で犯罪被害に遭うのでしょう。知っていれば「ちょっと遠回りだけど、あの場所は避けて帰ろう」「ここでは遊んじゃいけないな」など、子ども自身も注意し被害に遭わないようにすることができます。

では、見ていきましょう。

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犯罪被害に遭いやすい場所

被害に遭いやすい場所、実は普段から友達と遊んでいる場所だったり、いつも利用している場所だったりするんですよ! ですから、子どもは慣れている場所なので、不安もないですね! それが危険なんですよ!!

犯罪被害に遭いやすい場所
1.駐車場や駐輪場
2.公園
3.共同住宅
4.路上

それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう!

1.駐車場や駐輪場

子どもが犯罪被害に遭う割合が最も高い場所は、駐車場や駐輪場なんです。発生件数の約5割を占めているのです。主な被害は窃盗ですが、強盗や傷害、強制わいせつなども増えています。

駐車場は車が停まっていると周りから死角になる場所があったり、駐輪場はちょっと暗い場所にあったりすることもあります。

駐輪場は見通しをよくし、照明などで明るくしましょう。駐車場では遊んだりすると事故に遭う可能性もあり危険です。むやみに入らず安全な場所で遊びましょう。

2.公園

普段子どもが楽しく遊んでいる公園。安全に思えますが危険が潜んでいます。木や建物で見通しの悪い公園や周囲に路上駐車のある公園、建物に落書きのある公園は、1人でいかないようにしましょう。

路上駐車の場合、車の中から様子をうかがっていたりするので注意しましょう。近づかないようにしましょう。

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3.共同住宅

昔のように隣近所とお付き合いがないことが多いです。ですから、誰がどこに住んでいるかわからないことが多いのです。エレベーターなど、知らない人と一緒に乗らないようにしましょう。

それから、後ろから襲われたりしないように出入り口の操作ボタン前に壁を背にして乗り、いつでも非常ベルや各階のボタンを押せるようにします。

また、管理者は犯罪被害が起こらないよう、防犯カメラを設置するなど防止対策をしましょう。

4.路上

監禁、誘拐などは路上で被害に遭うことが多いです。「なんだか後から車がゆっくりついてくるな」「怪しい車だな」など思う時は、少し遠回りでも人通りの多い道を通って帰るようにしましょう。

そして、1人で行動する時間帯はとても危険です。登下校時はなるべく友達と帰るようにしましょう。どうしても1人になってしまう場合は、寄り道せず人通りの多い明るい道を通りましょう。

このように、子どもが普段遊んでいる場所は、被害に遭いやすい場所であることが分かります。そして、自宅だからといって安心できません。子どもだけで留守番するときは、インターフォンが鳴っても出ない。

電話では、番号を確認してから出るか留守番電話にしておく。戸締りをしてドアチェーンをするなど徹底する。夏など、暑いので窓を開けたまま寝ていたところ、窓から侵入され怖い思いをするなどの被害もあります。

気をつけましょう!

まとめ

子どもが犯罪被害に遭わないようにするには、この4つでしたね!

1.できるだけ見守る
2.知らない人と話さない・ついて行かない
3.防犯グッズを持ち歩く
4.子どもとの約束事を決めておく

普段から子どもと約束事を決めておきましょう!子どもを守れるのは親御さんですから…

犯罪被害に遭いやすい場所は、普段目にしている場所なんですよね~

1.駐車場や駐輪場
2.公園
3.共同住宅
4.路上

こうしてみると、子どもが普段友達と遊んでいる場所であることがわかりますよね。発生時間は午後2時~午後6時頃に多発しています。下校から夕食までの間です。季節は7月~10月が多いです。

安全対策と防犯対策を家族で話し合っておくのもいいでしょう。被害に遭ってからでは遅いですからね!

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