みなさんは、国語好きでしたか? 今、子どもが国語が嫌いで困っています。計算問題や実験などは大好きなのに…なぜか国語が嫌いなんです。

小さい時から、絵本をたくさん読んでいたのに、どうして嫌いになっちゃったんだろう… 毎日たくさんの本を読み聞かせて、本人もよく読んでいました。今でも寝る前には本を読んでいます(時々マンガを読んでいますが…)

しばらくは、本を読み・辞書で調べ・日記もつけていました。でも、国語の成績は、変わらないのはどうしてなんでしょう? 何をすれば国語力はアップするのでしょう。

計算力・暗記力があっても、国語の力がなければ文章題が解けません。なぜなら、質問の内容を理解できないから~間違えた計算をしてしまいます。ですから、国語の力はとても重要になってくるのです。

国語のテストでは、自分の考えを文章で表現する力、他人の文章から考えを読み取る力が必要になります。そうです! 「国語力」が必要です。では、どうすれば国語力がつくのでしょう! 

国語の成績をアップさせるためにやるべきことを調べてみましたので、参考にしてください。

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「国語力」 の身につけ方

どんなに計算が得意でも、暗記が得意でも「国語力」がなければ、テストの問題を読み取ることができず、文章題は解けません。質問の意味が理解できなければ、どうやって解くのかわかりませんものね!

「国語力」は漢字を覚える力ではなく、覚えた漢字を文の中できちんと使うことができるか! あるいは、自分の考えや感情を文章で表現することができるか! ということです。

では、どうやって国語力を身につけて行けば良いのでしょうか? 一番良いのは、自分で文章を書く経験をすること! つまり、作文をたくさん書くことです。

作文では、文章を書くために構成を考えますよね! 自然と文章を読解する能力が伸びますし、自分で文章を書く中で語尾や漢字を使い慣れていき、たくさん本を読むより効果的です。

でも、作文って学校の宿題で出ない限りやりませんよね~ 夏休みの宿題で「読書感想文」がありますが、子どもは書きたくないので後回しにして、原稿用紙をいかに埋めようか、無理やり書いています。

これでは作文が嫌いになり、「本を読みたくない、作文を書きたくない」と思い、国語も嫌いになってしまいます。ですから、子どもが文章を書くことに興味をもてるように、そして楽しく書けるようにしたいですよね!

学校の作文だけでは充分といえないので、子どもが文章を書くことに興味が持てるように、楽しい体験をした時や自分の興味のあることを見つけた時にうまく書かせるのがポイントです。

うまく書かせるポイント

楽しい体験や思い出なら、子どもは目を輝かせて家族に報告しようとしたりします。その時口頭ではなく、家族全員に教えられるように文章で書くよう進めるのです。

1.話す内容をしっかり聞く

子どもが書き始める前に子どもの話す内容をしっかり聞いてあげることが大切です。それによって、子どもは言いたいことを細かく思い出し、スムーズに文章に書くことができるのです。

2.書き終わったら、きちんと読む

子どもが文章を書きあげたら、きちんと読んであげましょう。そしてできがどうであれ、褒めてあげましょう! 

3.やってはいけないこと!

ここでやってはいけないことは、細かく添削すること。子どもが苦労して書き上げた文章ですので、文章が多少変でもそこはこらえて、「面白かったよ!また書いてね」などと褒めてあげましょう。

自分の書いたことで親が喜んでくれると、また書きたくなるのです。こうした経験を繰り返すことで、子どもは文章を書くことに抵抗がなくなり、楽しんで書くようになります。

その内、文章力がつき始め、さらには作文を書くことが好きになっていくのです。これが成績アップにつながります。では、国語の成績アップに必要な力を詳しく説明しますね!

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国語の成績アップに必要な力

国語に必要な4つの力
1.語彙力(言葉をたくさん知っている)
2.読解力(文章を読んで正しく理解する)
3.表現力(自分の考えなどを表現する)
4.暗記力(漢字や国文法などの知識)

このように、国語は読書だけでも漢字を暗記するだけでもなく、総合的に覚える必要があるのです。では、語彙力・読解力・表現力・暗記力の4つを身につけるにはどうすればいいのでしょうか…

その方法として知られているのが、新聞のコラムの書き写しです。慣れるまで、とても時間がかかります。ですから、始めは週に1回書き写すだけで良いです。

書き写すために文章を読みますし、いろんな言葉を覚えます。そして、社会の動きがわかり、時事問題にも強くなるのです。

・読んで書くという作業が良い
・語彙力がアップする
・社会の動きを知ることができる

国語の授業では、文章を読んで書く作業ってあまりしませんよね! せいぜい、書くのは黒板に先生が書いた重要なことぐらいです。作文の苦手な子は、書く作業が少ないからなんです。

国語が苦手な子は、日本語を読んで書く作業に慣れていきましょう。慣れてきたら、書く時に意味も調べるようにしましょう。そうすることで、言葉をたくさん覚えられますよ!

いろんな事件や政治経済のこと、スポーツやあらゆるジャンルの文章を読むことで興味関心の幅が広がっていくはずです。そして、子どもの知的レベルもアップすることでしょう。

まとめ

いかがでしたか? ちょっと難しそうですが…簡単です。 国語に必要な4つの力がありましたね。

1.語彙力(言葉をたくさん知っている)
2.読解力(文章を読んで正しく理解する)
3.表現力(自分の考えなどを表現する)
4.暗記力(漢字や国文法などの知識)

この4つの力をつけるには、新聞のコラムを書き写す方法があります。読む力・書く力・表現力・語彙力がアップしますよ! 

成績アップできるなら、試しにやってみてもいいですよね! 社会の動きも知ることができるので時事問題にも強くなりますよ! ぜひ試してみてくださいね。

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