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暗記が苦手な人多いと思います。私もその一人です! 勉強は学生だけではありません。社会人になっても資格やスキルアップのための試験などありますよね。

受験勉強の時に、いろんなことを試した記憶があります。「寝ている時にも暗記するぞ」とヘッドホンで英語を流して寝ましたが熟睡して全く聞こえなかったし、朝にはヘッドホンも吹っ飛んでいました。結局、全然頭に入っていませんでした。

「暗記は苦手だから…」と言って避けてばかりもいられません。暗記の仕方にコツがあること知っていますか? 正しい暗記の方法で行えば、少ない労力で効率よく暗記ができるんですよ!

私も学生の時に暗記の方法を知っていたら、もっと勉強も楽しくできたのになぁ~と思います。自分の子どもにはそうはなってほしくないので、今必死に暗記のコツを教えています。

ここでは暗記が楽しくなる6つのコツをシェアしていきます。みなさんのお役に立てたら嬉しいです♪

脳の記憶について

まずは、脳の記憶について知っておきましょう。これを知っておくと、暗記の仕方のコツがわかりますよ!

短期の記憶と長期の記憶

脳の記憶には、短期の記憶と長期の記憶があります。その名の通り、短期の記憶は短期間(数分~数時間)で忘れてしまい、長期の記憶は長い間覚えていることができるのです。

記憶が忘れられていくスピードは、20分で42%、1時間後には56%、9時間後には64%を忘れてしまいます。ですから暗記の仕方のコツは、いかに長期の記憶に送り込むことができる暗記方法であるかにかかっています。

ま短期の記憶を長期の記憶にするコツは、とにかく反復することです。一度に完全に覚えきる必要なんてありませんし、そうやって覚えたものは短期の記憶のままでは、すぐに忘れてしまいます。

なので、短時間で軽く記憶したものを繰り返すということが大事なんです。それでは、脳の記憶についてわかったところで、次は簡単な暗記の方法を紹介します。

暗記が苦手な人もこれでバッチリ!6つのコツ

暗記のコツを6つにまとめました。

1.シンクロ・マッスル学習法
2.覚える順番
3.声に出して
4.復習のタイミング
5.睡眠
6.食事

それでは、一つずつ見ていきましょう!

1.シンクロ・マッスル学習法

体を動かすと脳に刺激がいき、学習効率がアップするんですよ! これは激しく運動するわけではなく、部屋を行ったり来たりしたり、軽いスクワットをしながらやるだけで効果があるんです。

机に向かってひたすら覚えるより、リラックスでき気分転換にもなります。

2.覚える順番が大切

脳の記憶のメカニズムから、最初と最後に覚えたことが忘れにくくなっているんです。何回やっても覚えられない単語や漢字などは、最初と最後に覚えるようにすると効率よく覚えられます。

3.声に出してみる

暗記の目的は、記憶を定着させることです。最も効果的なのは、小学生がよくしている「音読」なんですよ。わかりやすいのがかけ算九九です。最初は、リズムにのってひたすら音読しましたよね!

まさに、これなんです。ゆっくり3回声に出して言う。次は早口で3回声に出して言う。これだけでいいんです!

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4.復習のタイミング

先程、脳の記憶についてお話ししましたが、記憶は忘れられていってしまいます。ですから、短時間で軽く記憶したものを繰り返すことが大事なんです。

短期の記憶を長期の記憶にするには、とにかく反復することです。

5.睡眠

脳は、睡眠中に1日の情報を整理しています。その日覚えたことを脳に深く刻む行為を行っているんです。睡眠中の脳では「何を覚えておくか」「何を忘れるか」の選択が行われているんです。

つまり、しっかり睡眠をとることは、暗記に欠かせないと言うことです。「一夜漬け」な~んて言葉を耳にしますが(私も学生の頃はしていました)暗記においては効果はなさそうですね!

睡眠時間は6~7時間半くらいが良さそうです。

6.食事

忘れちゃいけないのが、食事です。記憶力が高まる栄養を摂取することも大事ですよ! 卵、大豆、納豆、イワシ、ライ麦パンなどとても効果があります。

この6つのコツなら簡単にできそうじゃないですか?シンクロ・マッスル学習法は、ちょっと怪しく見えますが自分の部屋でする分にはいいですよね。声に出して覚える方法も、恥ずかしがらずやってみましょう!

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まとめ

いかがでしたか?暗記の方法はいろいろあるけれど、効率よく暗記できた方がいいですよね! これができれば、苦手な暗記も克服できますね。では、もう一度おさらいしておきましょう!

1.シンクロ・マッスル学習法
2.覚える順番
3.声に出して
4.復習のタイミング
5.睡眠
6.食事

もう一つ、オススメなのが、覚えたことを友達などに説明することです。相手に説明するということは、自分も理解していなくてはいけません。ただ頭に詰め込むだけでなく、外に出すようにしましょう。

きっと暗記が楽しくなり、テストの点もアップ間違いなしですね!

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