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検診って、みなさんは毎年受けていますか? 専業主婦だと面倒で、受けていない人もいるのではないでしょうか? でも、年齢とともにいろいろありますので受けた方が絶対いいですよね!

先日、友達が検診で「不整脈と言われ、不安…」と言っていました。確かに、急に不整脈があると言われたら「えっ!どうしよう」とビックリして焦りますよね。

不整脈がみつかると、ほとんどの人が「心臓の病気ではないか?」と心配します。焦るのもわかります。

そもそも不整脈はどうして起こるのでしょうか? 不整脈にもいろいろ種類があり、すぐに病院を受診して対処しなくてはいけないものと、あまり心配のないものとあり、適切な処置が必要です。

まずは、不整脈の原因を知り病院で検査を受けましょう。しっかり調べてもらえば、治療に専念できますし、今後の予防もできますよ! まずは、検診を受けましょうね。

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不整脈とは何?

脈が整っていない状態のことをいいます。つまり、心拍のリズムがずれることによって起こる症状のことです。不整脈にも早すぎたり、遅すぎたり…いろいろ種類があります。

突然死の原因となる危険な不整脈もあれば、全く自覚症状のない特に問題にならない不整脈もあります。健康な人でも体調が悪い時などに不整脈がみられることもあるのです。

不整脈の原因は、心臓の疾患だけではありません。高血圧や肺に疾患のある人、甲状腺に異常のある人なども不整脈が出やすいのです。また、病気と関係なく、加齢や体質、疲労やストレス、睡眠不足なども原因となることもあります。

心疾患が原因でも、ストレスや疲労が原因でも不整脈がみられるということは身体からの危険信号です。精密検査を受け、日常生活を見直しましょう。

不整脈の症状

不整脈は大きく分けて3つの症状があります。
1.徐脈(脈が遅い)
2.頻脈(脈が速い)
3.期外収縮(リズム不規則、脈が飛ぶ)

それでは、詳しく見ていきましょう!

徐脈(徐脈性不整脈)

通常の脈は、1分間に60~100回くらいですが、40~50回前後でかなり遅くなるタイプで40回より低下した場合は、危険な状態といえます。この場合は、じっとしているのに息切れがしたり、立ちくらみやめまいが起こったり、ひどくなると失神したりします。

症状が治まらない場合は、心不全など起こしている可能性もあるので、すぐに病院を受診しましょう。

頻脈(頻脈性不整脈)

通常より脈が速くなるタイプで、1分間で100回以上となります。運動や緊張によって脈が速くなる場合は頻脈とは言いません。

脈拍数の増加に伴い、ドキドキという動悸が起こります。すぐに治まればいいのですが、さらに動悸が激しくなるとめまい、冷や汗、吐き気などを伴い、意識を失うこともあります。

こうした場合は、すぐに病院を受診し適切な処置をしてもらいましょう。

期外収縮(きがいしゅうしゅく)

通常、成人の脈拍数は1分間に60~100回程度で、一定の間隔で規則正しいリズムです。ところが、脈が一瞬飛んだり、リズムが乱れ不規則になったりするタイプを期外収縮といいます。

期外収縮は、あまり目立った症状はありませんが、人によっては胸が不快な感じがしたり、胸痛を感じることもあります。胸痛が治まらない場合は、狭心症や心筋梗塞の可能性もあるので、すぐに病院で処置をしてもらいましょう。

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まとめ

脈拍は個人差が大きいので、普段から自分の脈拍数を知っておくといいですよ。

不整脈の症状は、なんの前触れもなく突然起こることが多いので、「あれ、おかしいな?」と思ったら、すぐに病院で診てもらいましょう。

一般的に、不整脈に伴って強いめまいや息切れ、長く続く胸痛、意識障害などがみられた場合には、心臓疾患など重大な病気を疑って、きちんと受診したほうがいいといえます。

心疾患が原因でも、ストレスや疲労が原因でも不整脈がみられるということは身体からの危険信号です。精密検査を受け、日常生活を見直しましょう。

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